匂いフェチの女友達に集団ぶっかけした話

近頃は性欲旺盛な若者が少ないとか性欲減退した若い子が多いとよく聞きますね。
草食系男子とか肉食系女子とかいわれて男性のエロに対する欲望、リビドーが減退したのを感じます。

でも先ほど書いたように肉食系というか性欲に忠実でエロい目で男を見てる女子って実は今多くなっているんですよ。
実際ヤオイの薄い本を頒布している腐女子とか、男性アイドルの追っかけしてる女性とか居ますからね。

そういう世の中なので僕の友達の女が制欲旺盛なタイプだったのも至極当然なのかもしれません。
しかし彼女はガツガツしてムカつく喋り方をするサバサバ系女子とかではないですよ。むしろむっつりスケベというか、かわいい上にまともそうな見た目しているくせに実はエロいことばっかり考えてるような変態女です。

彼女は男友達が多いタイプでいつも男とよく遊んでるんですが、その男友達同士も知り合いで、まぁ言ってしまえば穴兄弟みたいな連中になっています。
この女はいわゆるヤリマンで、見た目はほんと繰り返しますがかわいくて清楚な、育ちの良さそうな見た目してますけど、実際中身はセックス狂いの変態女ってわけです。そこんところ重要なのでよく覚えておいてください。

で、その彼女が変態なところはもう一つあって、かなりの匂いフェチなんですね。
男友達と夏の暑い日に会ったりしたら、部屋の中に入った瞬間抱きついて来てクンカクンカしたり腋の匂いを嗅がせろとか言って来たりします。

もうそういうのは慣れっこなのでどの男もすぐに裸になって無洗浄のままセックスにおよぶのですが、彼女は汚物フェチもあるのかしらないですがすぐに即尺もしてくれます。
汗を書いてカウパーで濡れて匂いもきついチンポを嬉しそうにこっちを見ながら舐め上げてくれる彼女を見るとどんな男も彼女の虜になってしまうわけです。

そしてこの間はそんなことをあろうことか僕を含めて男友達四人集めた上でやらかしたことがありました。
その日もちょうど真夏で暑かったのでみんな汗をかいて体臭も結構ありましたが、部屋の中で談笑していたら彼女は私たちのペニスをズボンの上から弄り始めました。

「おいおいまじでやんのか?」
「やるよー 早く出してよこれ」
「そんなにしゃぶりたいの?」
「ていうか出して欲しい顔に」
「ええ?」

その日の彼女はとことん汚されたい願望があったのかもしれません。要は男四人で顔射してほしいということでした。
匂いフェチな彼女なのでやはり男の臭い精液、ザーメン臭にもクラクラ来るというかイっちゃう体質なんでしょうね。

もうみんなその気でやって来てたこともあって、彼女が促したらすぐに男たちみんなが裸になりました。
みんな若いのでもちろんすでにフルボッキしていて、中には先走りがすでに鈴口から漏れている奴も居ました。

「もっとこっち寄ってよ! 押し付けて」
「お、おう…」

一旦スイッチが入ると男が引いてしまうくらいに求めてくる彼女に若干引きながら、僕たちは女の子座りになっている彼女の目の前に竿見せのごとくチンポを曝け出し見せつけました。

「ああすごい みんなの匂いすごいよ…」

彼女は鼻をスンスンと鳴らしながら、少し鼻先をペニスに付けたりしながら感嘆の声を上げます。
そんな姿を見て男たちはみんなもっとペニスを大きく固くして、ハァハァとみんな興奮した声を出していました。

欲望に耐えられなくなった彼女はそのまま二本ずつペニスを両手で掴み、しごきながら、キスと舌での奉仕を始めました。
彼女のかわいらしい唇からチロチロと舌が出て来て男の亀頭の裏やミゾ、カリの部分を舐めて来ます。

「お、おお…」
「やば… すげ…」

男たちはただただ彼女の舌技に圧倒されて声を漏らしペニスに全集中する以外にありません。
舌でしっかりでペニスの全体を舐め上げたあと、それを口に含み、ジュポジュポといやらしい音を奏でながら吸い付いている頃には、まだ舐めてもらっていない二人も我慢ができなくなって来ます。

「おい そろそろこっちも…」
「ごめん頼む…」
「ふふ おいで」

彼女に誘われるまま先の男たち二人のようにペニスを愛撫され、彼女の顔にすぐにでも臭い精液をぶち撒けたいという欲望に駆られます。

「もうみんな無理そ? みんなでかけてくれる?」
「おう…」
「ああ俺ももう無理…」
「ぶっかけていいんだよな?かけるぞ?」

男友達四人が射精準備に入って唾液と汗とカウパー腺液に濡れたチンポをシコシコとしごき始めた頃には、部屋の中はすっかり淫靡な匂いに包まれていて、彼女は男たちが自分に向かって容赦なく大量射精しようとする姿を見て恍惚とした表情を浮かべていました。

「ああもう無理!イク!イクぞ!?」
「くっさい精液味わえよ!」
「舌出せ!ザーメン出る!」
「俺も…!俺もイク…!」
「いいよ!ぶっかけて!臭い精液ちょうだい!全部ちょうだい!」

みんなが思い思いに声を上げた直後、ビュルッ!ビュルッ!っと四本のペニスからほぼ同時に精液が飛び出しました。
汁が多めの大量射精、射精管理をした末のようなねっとりとした濃厚精液、少し黄ばんでいやらしい匂いのするザーメンが彼女の顔を真っ白に染め上げて、彼女は目を瞑りいやらしく口を開け舌を出した状態でビクビクと体を震わせイっているようでした。

「あぁ濃いぃ… すごいよ… ああ…」

彼女が放心したように顔に載った男四人分の温かい精液を堪能しながら声を出すと、プルプルとした精液から出したばかりの精液独特の強い匂いが放たれて、男たちはそのいやらしい匂いと女の姿に興奮していました。

しばらくして射精して少し萎えたペニス四本にそれぞれ感謝のキスをして、男たちはまた少し勃起していました。
その日は結局四人とも賢者モードになってあとですぐに解散してしまいましたけど、彼女はこの日以来たまに男友達を複数呼び出して集団ぶっかけプレイを要求するようになりました。

僕も彼女との関係は今も楽しく続けられていますし、彼女にもっと沢山の精液を浴びせたり飲ませたりしてやりたいので、亜鉛のサプリメントを飲んだりマカを試してみたりして日々精液倍増のために頑張っています。

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