精液って空気に触れると苦くなって粘性も高まりごっくんし難くなるんですよね。
そんなの常識とザーメンマニアの男女はよく知っていると思いますが、特にそれを身をもってよく理解しているのはAV女優とかザーメンアイドルです。
私の友人兼彼女でありオタサーの姫でもある飲精ごっくん天使とも呼ばれるある女性は、精液ソムリエも出来るくらいの変態なので特にそのあたりをよく分かっています。
この間の週末も暑い中定期オフでぶっかけプレイオフを開催しましたが、その時も彼女はカビカビに乾いた精液を舐めとるのに苦労していました。
彼女が主宰の精液マニア向けのぶっかけオフ会は、単純なsexはほとんどせずにただただ顔射や腋射、舌射を繰り返す変態オフパコイベントです。
と言ってもパコることはほとんどないので一人の女を中心にしておっさんやお兄さんたちが射精しまくるだけのオフ会なのですが、これが彼女の人脈で成立した奇跡みたいなイベントでとても濃密な時間が過ごせて楽しいのです。
エロ下着を着た彼女をチンポ丸出しにした中年男性たちが取り囲んで陰茎を顔や体に押し付けるだけでその様相を見るとマニアはすぐフル勃起するでしょうね。
そうやってじっくりチンポ臭を嗅がせた上で早漏男子はすぐに射精してしまうのですが、これは部屋を精液の臭気で満たすために重要なことなので許可されている行為です。
思い思いのタイミングでザーメンアイドルの眼や耳や膝、足裏などに射精して全身が精液塗れになったら、次は彼女自身が全身を隙間なくザーメンマッサージして精液を全身に擦り付けて塗布します。
するとカウパーでぬめぬめとした精液は乾いて白っぽくなり、匂いも濃厚になってよりエロい見た目となります。
そうやって精液風呂から出たばかりのような見た目になった女を見て興奮した男性諸君がさらに2回目、3回目の見せつけオナニーをして全身に向かって射精するのです。
粟の花の匂いで満たされた部屋は異常なムードになりさらに射精を誘発して、参加者全員睾丸から静液が全て出尽くしたあとは締めのシャワープレイを行います。
シャワーはもちろん小便シャワーで、射精したあと特有の尿意を堪えて溜めていたおしっこを彼女の顔面にぶっかけるのです。
彼女はこのスカトロプレイもお気に入りで、オフ会の最後はみんなでおしっこぶっかけをして終えるのが最近の定番プレイとなっています。
小便ぶっかけプレイは後片付けが大変ではありますがやはり射精とは違うより嗜虐的で背徳的な悦びが感じられて良いものです。
BDSMの世界にも通じている女性が主宰する乱行パーティーだからこそできる過激なスカトロプレイだなと思います。
こういったぶっかけプレイを実際に楽しめるようになるにはいろいろなツテがないと難しいものですが、世の中にあるエロ漫画とか同人AV作品などでは明らかにそのての催しに参加した者にしか分からない情景を描いているものがたまにあるので、参加が難しい人はそのてのものを楽しんでみるのがまず大切じゃないかと思います。
とにもかくにも今後も精液に溺れるのが大好きなごっくん嬢を大切にして楽しいぶっかけライフを楽しんで行こうと思います。